正規雇用の求人情報を見る上での注意

定期昇給があるかどうか注目しよう

正規雇用のドライバー求人は、非正規雇用と比べて給料や福利厚生など様々な面で優遇されているものが多いものの、業績悪化や人件費削減などの影響により、給料が上がりにくくなっている運送会社も珍しくありません。そうした中、ドライバーの求人情報を見る時には、定期昇給の有無をチェックして、将来性のある会社かどうか判断をすることが大切です。たとえば、長年にわたり定期昇給が行われていない運送会社は、ドライバーのモチベーションが下がる傾向があり、離職率が高いところも目立ちます。また、定期昇給にあまりこだわらない人も、より良い待遇の職場を見つけるために、手当やボーナスを含めたおおよその年収の金額を早めに把握しておきましょう。

会社ごとの年間の休日の日数を比較しよう

運送会社の正規雇用のドライバーの求人数は全国的に増えており、リストラや大幅な収入の減少などのリスクは低い状況にありますが、人員不足の事業所ではオーバーワークに陥りやすいことがあるため注意が必要です。そこで、時間の許す限り求職中に大企業から中小零細企業まで様々な規模の運送会社の求人情報に目を通して、会社ごとの年間の休日の日数を比較することがおすすめです。特に、仕事漬けでなく他の業種の正社員と同じようなペースで休みを取りたい人は、少なくとも年間120日以上の休日が設定されている運送会社の求人に応募をすると良いでしょう。なお、大型連休やお盆休み、年末年始などの繁忙期は、運送会社の書き入れ時となるため、採用前に連続勤務を覚悟しておくことが大事です。